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私たちが近未来の地球のひな形として創造しようとしている 「開放型自給自足社会・銀河ステーション」が
既にフランス女流監督・コリーヌ・セロー監督において映画化されていました
美しき緑の星 La Belle Verte
◆おすすめサイト : 美しき緑の星 la belle verte <facebook> https://www.facebook.com/lavelleverte/

2012年 私たちは、各々の好きなこと得意なことを融合させることにより、すべての人々が平和で豊かな暮らしができることを多くの方にお伝えしたいと思い、開放型自給自足社会「銀河ステーション」創造プロジェクトと銘打った活動を始めました。

しかし、その16年も前の1996年にフランスの女流監督でいらしゃるコリーヌ・セロー監督が「La Belle verte 美しき緑の星」と題した素晴らしい映画を既に制作されていたのです。

セロー監督が脚本・監督された映画「美しき緑の星」の存在知ったのは、私たちが活動を始めてから3年目となった2015年のことでした。

その映画の内容は、まるで私たちが創ろうとしている銀河ステーションそのものであることに驚きました。

是非、この素晴らしいセロー監督の映画「美しき緑の星」をご覧いただければ幸いです。

 

ネット上で取り上げられている内容をご紹介いたします。

☆美しき緑の星 作品紹介

誰もが協調のうちに暮らし、みんなが幸福で互いに助け合い、何でも分かち合い、お金の必要がなく、自然と共に暮らす世界があったとしたら……そんなの、ありえない?

「美しき緑の星」は他に類を見ない映画です。 

母国フランスはもとより、EU内では発禁となり、マイナーなチャンネルで深夜に放送されたことが2回ほどあるのを除けば、1996年以来テレビで放映されたことはありません。ヴァンサン・ランドンやコリーヌ・セローなど有名な俳優が出演しているにもかかわらず。

これは世界中の人々に大きな目覚めを呼び起こす映画です。

☆あらすじ

この美しき緑の星では貨幣制度がとっくにありません。

自分の得意で好きなことをそれぞれが表現して共存共生し、みんなが平和に豊かに暮らしています。

重要な仕事は、他の未発達の惑星を援助する為に志願して未発達な惑星を訪問するものです。

映画で描かれている未発達な星である地球は本当に危険で野蛮な原始的な星なので、誰も行きたがらない。

そんな中、主人公の女性「ミラ」が名乗りあげるのです 「わたし行ってもいいわよ!」

つづきは、映画でお楽しみください

美しき緑の星 La Belle Verte
美しき緑の星 解説 by 中山康直氏(縄文エネルギー研究所・所長)
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